プログラミングクラブ 今年度目標
こんばんは。
今日は自分が学校で所属しているプログラミングクラブでの自分が考えた目標について書いていきたいと思います。
クラブ全体での目標は"新しい部員を増やしITスキルを高める"です。
個人としては、部長を名乗っているので"部長としての役割を果たす"です。
以上です。
自由研究 第5回目
こんにちは。
今日も自由研究について書いていきたいと思います。
ファイル入出力処理で使用されるクラスの主なコンストラクタを紹介します。
FileReaderクラス
コンストラクタ
説明
FileReader(File)
引数に読み込むファイルのFileオブジェクトを指定。
FileReader(FileDescriptor)
引数にFileDescriptorオブジェクトを指定。
FileReader(String)
引数に読み込むファイルのパス名を指定。
FileWriterクラス
コンストラクタ
説明
FileWriter(File)
引数に書き込むファイルのFileオブジェクトを指定。
FileWriter(File, boolean)
引数に書き込むファイルのFileオブジェクトを指定。第2引数がtrueの場合は、ファイルの最後からデータを書き込みます。
FileWriter(FileDescriptor)
引数にFileDescriptorオブジェクトを指定。
FileWriter(String)
引数に書き込むファイルのパス名を指定。
FileWriter(String, boolean)
引数に書き込むファイルのパス名を指定。第2引数がtrueの場合は、ファイルの最後からデータを書き込みます。
FileInputStreamクラス
コンストラクタ
説明
FileInputStream(File)
引数に読み込むファイルのFileオブジェクトを指定。
FileInputStream(FileDescriptor)
引数にFileDescriptorオブジェクトを指定。
FileInputStream(String)
引数に読み込むファイルのパス名を指定。
FileOutputStreamクラス
コンストラクタ
説明
FileOutputStream
(File)
引数に書き込むファイルのFileオブジェクトを指定。
FileOutputStream
(File, boolean)
引数に書き込むファイルのFileオブジェクトを指定します。第2引数がtrueの場合は、ファイルの最後からデータを書き込みます。
FileOutputStream
(FileDescriptor)
引数にFileDescriptorオブジェクトを指定。
FileOutputStream
(String)
引数に書き込むファイルのパス名を指定。
FileOutputStream
(String, boolean)
引数に書き込むファイルのパス名を指定。第2引数がtrueの場合は、ファイルの最後からデータを書き込みます。
例1
//ファイルパス名を指定してFileReaderオブジェクトabcを生成
FileReader abc = new FileReader("abc.txt");
//FileDescriptorオブジェクトを指定してFileReaderオブジェク
//トabcを生成
FileReader def = new FileReader(FileDescriptor.in);
//xyz.txtファイルの最後から書き込み処理を行うオブジェクト
//xyzを生成
boolean judge = true;
FileWriter xyz = new FileWriter("xyz.txt", judge);
//Fileオブジェクト生成後、Fileオブジェクトを指定して
//FileInputStreamオブジェクトAAAを生成
File AAAFile = new File("AAA.gif");
FileInputStream AAA = new FileInputStream(AAAFile);
自由研究 第4回目
こんにちは。
今日も自由研究について書いていきたいと思います。
じゃんけんのプログラムを調べました。
import java.io.*;
class janken {
public static void main(String argv[]) {
BufferedReader d = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
int i, xx;
int you = 0;
saikoro sa = new saikoro();
for (i = 1; i <= 5; i++) {
xx = sa.sainome();
System.out.print("\n\tgu = 1 choki= 2 pa = 3 を入れる ");
try {
you = Integer.parseInt(d.readLine());
} catch (IOException e) {
}
System.out.println("\t\tコンピュータは " + xx + " あんたは " + you + " \n");
if (you == xx)
System.out.println(" 引き分け");
else if (you + 1 == xx)
System.out.println(" あなたの勝ち");
else if (xx + 1 == you)
System.out.println(" コンピュータの勝ち");
else if *1
System.out.println(" あなたの勝ち");
else if *2
System.out.println(" コンピュータの勝ち");
}
}
}
///// ジャンケンの 1 2 3 の どれかを返す /////
class saikoro {
public int sainome() {
int yy = (int) (Math.random() * 3) + 1;
return ( yy );
}
}
以上です。
自由研究 第3回目
こんにちは。
今日も自由研究について書いていきたいと思います。
順次処理
変数やSystem.out.println()を用いれば、ある程度基本的な計算や画面への出漁が出来ます。しかし、プログラムとしてはいまひとつ物足りないというのも事実です。これまでやってきた処理は、プログラム中に記述された様々な処理を、その順番とおり実行するだけのものでした。こういった処理を、順次処理(じゅんじしょり)と言います。
分岐処理
しかし、プログラムは、順次処理だけでは出来上がりません。様々な状況に応じて、違った処理を行わなくてはなりません。例えばゲームプログラムを作っているとしたら「もし、敵に当たったらゲームオーバー」など といったような、条件に応じた処理の分岐が必要になります。こういったように、ある条件で処理の流れが変わる処理を、分岐処理(ぶんきしょり)と言います。
Java言語順次処理のフローチャート C言語分岐処理のフローチャート
処理が順次実行される 条件によって、処理の流れが変わる
Javaでは、分岐処理を記述するための命令として、if(イフ)と、switch(スイッチ)という命令が用意されています。
今日は以上です。
自由研究 第2回目
こんにちは。
今日も自由研究について書いていきたいと思います。
java ~文字~
・リテラル
リテラルという言葉は文字リテラルの他にも数値リテラルや文字列リテラルなどのように使われるのですが、「の値」と読み替えておけばほぼ間違いないです。つまり文字リテラルは文字の値のことです。
文字の値を表現する
ではプログラムの中で文字の値を記述する場合はシングルクォーテーション(')で囲んで表現します。
'a'
'あ'
'a'や'あ'のように1つの文字をシングルクォーテーションで囲んだものが文字リテラルとなります。
文字は1文字なので次のように2つ以上の文字を('')で囲んだ場合はエラーとなります。
'ab'
'文字'
今日は以上です。
自由研究 第1回目
こんにちは。
今日は昨日書いた自分の作りたいアプリについて調べたことを書いていきたいと思います。
・まずはAndroid Studioをダウンロード!
Android アプリ開発には欠かせないソフトです。Android Studio には「Android Studio IDE」「Android SDK tools」「Android 5.0 (Lollipop) Platform」「エミュレーターシステム」が含まれています。ダウンロードからスタンバイ完了まで約1時間かかりますので、時間の余裕がある時に作業しましょう。ダウンロードするファイルの容量は 885 MB程度です。
今日はここまでしか調べられませんでした。
続きはまた明日書いていきます。
以上